生きているということ

発泡酒を飲みながらギターを適当に触っていた。

音楽をランダム再生していたら不可思議wonderboyが流れた。

ふとLiving Behaviorを見たくなった。

 

不可思議wonderboyを知ったのは大学4年生の時。

後輩が勧めてきたのがきっかけだ。

当時は2012年。既に不可思議wonderboyは亡くなっていた。

悲劇の人物という印象からすぐにYoutubeで彼のことを調べた。

トラックはnujabes。詞は谷川俊太郎

両方とも大好きだ。

それらを掛け合わせて表現する不可思議wonderboy

かっこいいとかすごいとかではない。

自分の中の時間が止まった感覚。

多分その時間はこれから先動き出すことはないだろう。

思い出はそういうものだと思う。

 

「もう普通の人に戻ることはできないんだろうな。」

 

今までこのような感覚に陥るような音楽には何度か出会ってきた。

そのどれもが自分の中で永遠のベストトラックになっている。

 

 

 

今の仕事は特に好きとは言えるものではない。

たまに楽しいと言える瞬間はあるが、休みまでをカウントダウンするのが朝の日課だ。

なんで楽しくないことを生活の中心に置いているのかと聞かれても答えることはできない。

多分生活のためだと思う。

これってDeath avoid behaviorだと言われたら否定はできない。

 

Wonderboyのことを知っている人は少ないと思う。

もしwonderboyを日本中の人が聴いたら確実に何かが変わると思う。

良い方向か悪い方向かはわからないが、何かが変わると思う。