青くさい過去

中学生の頃、椎名林檎を毎日聞いていました。

1stと2ndは全曲フルコーラスできるくらいです。

ランダム再生で『正しい街』が流れて口ずさみましたが、

未だに全部歌えたことに驚きました。

 

この曲は当時地元(福岡)で付き合っていた彼氏を歌った曲らしいです。

歌手になるという夢を叶えるために彼氏と地元を後にしたことを歌ってますね。

 

彼女は結果として日本を代表する女性ミュージシャンになりました。

オリンピックに参画する程です。

そんな彼女は当時の彼についてどう思っているのか。

あの日飛び出した地元と彼氏が正しかったと思うのか。

 

デビュー当時は本当に苦しかったのだと思います。

彼の忠告が全て罰として自分に降りかかるくらいです。

それらを乗り越えて、更にはもっと大きな壁も乗り越えて今の彼女が在るのだと思います。

 

10代、20代の人が抱えている悶々とした気持ちを代弁する1曲だと私は思います。


椎名林檎 - 正しい街

 

2番のAメロとCメロに移る前のグリッサンドがかっこいいです。

ロックスターのような立ち振る舞いですね。